ここ最近、本当に忙しくさせていただいていたところに、こんな嬉しいメッセージをいただくと、やっぱりついつい頑張っちゃいますよね。
でも、気付いてもらえてたんだ。と思うとふと涙こみ上げました。 （妻からは、コンサルティングという立場を超えて入り込みすぎてない？と心配されることがあるくらい、自分事としてどうすればいいかと考えていたクライアントだったので） いただいたメッセージを一部隠しながらですが紹介させていただきますね。
今回クライアントへ、自分以外のプロフェッショナルな制作仲間を紹介させていただきました。
自分のクライアントを別のフリーランス仲間に紹介するって、人によっては抵抗があると思うんです。
場合によっては、自分がいただける報酬が減るかもしれない。
紹介者の方が対応がいいと認められたら、自分から離れてしまうかもしれない。
あ～～、楢崎さん私たちを見放すのねって思われるかも知れない。
でも、お客様が成果や可能性が伸びることを知りながら、自分のところに縛るのは違うと思うんです。
自分には全く無い発想で大きく改善されるかもしれないなら、それを提案するのってお客様への「愛」だと思います。 正直、経営という考え方からすると何が正しいかは分かりません。
だけど明日はご新規のお客様とさいたま市で打ち合わせ、からの～HPリニューアルの提案で春日部を訪問。
忙しさに幸せを感じるのって、時に危険だとは思うんだけど、なんだかんだやっぱり幸せなんですよね。
“ありがとうございます”以外の言葉が見つからない。
そして今晩は9時からZoomミーティング。
話があっちこっちになってしまいますが、今晩最終確認打ち合わせをするこちらのお客様のサイトの公開がまた楽しみなんですよね。
あまり自画自賛するのってどうかと思うのですが、そこの社長の誠実さと愛情が溢れてるホームページで。
お客様の素敵な部分を表現できるホームページ制作という仕事。
やっぱり、幸せだな。